2019春作品
カドフィダ

カドフィダ


内容物
・ルールブック  …1部
・サマリー    …4枚
・炎上トークン  …4個
・カード     …30枚
【内訳】
 カタソ     …6枚
 フロッグス   …6枚
 ヌドゥンゴ   …6枚
 ナソジャモソジャ…6枚
 カドフィダ   …6枚


セッティング
各プレイヤーはアイデアカード「カドフィダ」1枚を受け取ります。
その後、カードをよく混ぜて、山札を作ります。
各プレイヤーは、1枚ずつ山札からカードを引きます。

各プレイヤーの手元にある2枚は手札になります。
手札のカードは自分だけが内容の確認ができます。

必要があればサマリーも各自の手元においてください。

ゲームの流れ

1.親方決め
 「親方」を決めます。
 親方以外のプレイヤーは「クリエイター」と呼ばれます。
 ゲーム中に「親方」と「クリエイター」は入れ替わっていきます。


2.ゲームの開始
 親方の左隣にいるクリエイターから順に手番を実行していきます。
 クリエイターの手番は以下のように進めていきます。


3.クリエイターの手番

a.山札からカードを1枚引く
 (この時点で手番クリエイターの手札は3枚あります。)
b.3枚の手札からアイデアカードを1枚選んで、裏向きで出す
c.カード名を1つ宣言する
 (嘘の宣言[=今出したカードの名前以外を宣言]してもOK


クリエイターがカード名を宣言したら、親方の判定フェイズに移ります。
カード名の宣言をした時点で、もうそのカードの表面を見ることはできません。
親方はクリエイターが出したアイデアカードを『製作』してもいいかどうか、判定をします


4.親方の判定フェイズ
親方は、クリエイターの出したカードに対して『製作』してもいいかどうかの判定をします。
許可or拒否どちらかの意思表示をしてください。
意思表示をする前に、クリエイターにいくつか質問をしてもいいでしょう。
(「カード名をもう1回言って?」や「勝利点いくつ?」など、全然関係ない質問でもかまいません)

もちろん、クリエイターが正直に答えてくれるとは限りません。
つまり、クリエイター側はここでも嘘をついていいということです。


◎製作を許可した場合◎
クリエイターはカードに書かれているテキストの効果を受けます。

A.クリエイターの宣言が正しい場合(嘘をついていない
 そのカードは『製作』され、カードに書かれた勝利点を得ます。
※『製作』されたカードは、自分の前に表向きにしておいておきます。

B.クリエイターの宣言が正しくない場合(嘘をついていた)
 そのカードは『製作』され、カードに書かれた勝利点を得ます。
※『製作』されたカードは、自分の前に表向きにしておいておきます。

 しかし、嘘の宣言をしていたので、『炎上度』が増加します。
 山札からカードを1枚、他のプレイヤーに表面を見せてから裏向きで自分の前におきます。
 この裏向きのカードは『炎上度』を表していて、3枚目の炎上度を表すカードを受け取ってしまうと、炎上します
 裏向きのカードを受け取るクリエイター自身は、このカードの表面を確認することはできません。
 また、これ以降は誰も裏向きで置かれたカードの内容を再確認することはできません。

どちらの場合でも、自分の前に表向きで置かれたアイデアカードは得点計算のときに得点になります。


×製作を拒否した場合×
クリエイターはカードに書かれているテキストの効果を受けられません。


A.クリエイターの宣言が正しい場合(嘘をついていない
 そのカードは製作できませんでした。
 親方の前にそのカードを裏向きのままで置き、カードの表面は誰も確認できません。


B.クリエイターの宣言が正しくない場合(嘘をついていた
 そのカードは製作できませんでした。
 クリエイターは嘘をついていたことを正直に告白し、そのカードは裏向きのままで自分の前におきます。
 表面は誰も確認できません


例外:アイデアカード「カドフィダ」の製作が拒否された場合。
クリエイターの宣言がどうであれ、製作が拒否されたカードの表面が「カドフィダ」であるならば公開します。


X.クリエイターの宣言が正しい場合(嘘をついていない
 アイデアカード「カドフィダ」を捨て札にして、『炎上トークン』を親方に1つ分付与します。


Y.クリエイターの宣言が正しくない場合(嘘をついていた
 クリエイターは勝利点を6失います。
 このカードを横向きにしてマイナスであることがわかるようにして自分の前に置きます。
 さらに、山札からカードを1枚、他のプレイヤーに表面を見せてから裏向きで自分の前におきます。
 裏向きのカードを受け取るクリエイター自身は、このカードの内容を確認できません。
 また、これ以降は誰も裏向きで置かれたカードの内容を再確認することはできません。



5.炎上判定
誰かの前に裏向きのカードが3枚置かれていた場合、そのプレイヤーは炎上します
炎上したプレイヤーは『炎上トークン』を受け取り、炎上マークが1つの面を表にして手元に置いておきます。
既に炎上トークンを受け取っている場合、炎上トークンを裏返し、炎上マークが2つの面にします。

誰も自分の前に裏向きのカードが3枚ないなら、次(左隣)のクリエイターが「3.クリエイターの手番」を行ないます。
親方の右隣のクリエイターが出したカードの「4.親方の判定」が終わっても、誰も炎上していない場合、
最後にカードを出したクリエイター(つまり親方の右隣のクリエイター)が新たな親方となります。
直前に親方だったプレイヤーはクリエイターとなり、手番を進めていきます。


6.ゲーム終了条件と得点計算

(1)山札が0枚になった瞬間にゲームが終了し、得点計算になります。
(2)だれかの炎上トークンが炎上マーク2つの面になった場合もゲーム終了、得点計算になります。

自分の前にあるカードの勝利点を合計し、最も多く勝利点を獲得していたプレイヤーが勝利します。
受け取った炎上トークンは、炎上マーク1つにつき-3勝利点」として計算します。
炎上マークが2つになっているプレイヤーは-6勝利点」です。)