ゲームマーケット2021秋持ち込み予定

ゲームマーケット2018秋作品
Nostalgic ~ノスタルジック~

ゲームマーケット特別価格2000円


ノスタルジック01


ルールブックを掲載しています。
画像クリックで拡大する予定です。

文章も書いておきます。
ルルブと若干文言が違うのはご愛嬌ということでひとつ。

説明書01

ノスタルジック
せつめいしょ


説明書1-2

内容物
・説明書
 …1冊
・ダイス
 …8個
・ゲームボード
 …1枚
・振りなおしチップ
 …12個
・プレイヤーチップ
 …18個(6種×3個)
・プレイヤーカード
 …6枚
・ラウンド表示カード
 …1枚
・サマリーカード
 …4枚
・ノスタルジーカード
 …21枚(3種×7枚)

※ルールブックでは4人プレイを想定した解説になっています。
3人プレイでも基本的なルールに変わりはありません。
プレイ人数によってルールが異なる箇所や注意して欲しい部分は青文字で書かれています。


ゲームの準備


1)ゲームボードをテーブル中央に広げます。

2)各プレイヤーは以下のものを受け取ります。
・ダイス2個
・プレイヤーカード1枚
・プレイヤーカードと同じ絵柄のチップ3個
※3人プレイの場合はスタートプレイヤーのみ更にダイスを1個受け取ります。

3)各プレイヤーは自分のプレイヤーチップを以下の箇所に1個ずつ配置します。
・自分のプレイヤーカードのNP「0」の位置
・ゲームボード外周のNP「0」の位置
・ゲームボード中央部「0」と書かれた段ボールの位置

4)ノスタルジーカードの「W」が書かれたものを全て(全3枚)抜き出し、
それ以外のノスタルジーカードを裏向きのまま各プレイヤーに1枚ずつ配ります。
各プレイヤーは配られたカードは手札として保持し、いつでも内容の確認が可能です。

5)抜き出したカードの「W」を加えて裏向きの状態でよく混ぜます。
その後、ゲームボード上部の押し入れ付近にカードを5枚表向きで並べます。

6)残ったカードは裏向きのまま山札としてゲームボードの押し入れ付近に置いておきます。

7)振り直しチップをゲームボード付近にまとめておきます。
ゲームボード右下のとても素敵で可愛らしいクマの付近がおすすめです。

8)スタートプレイヤーを適当な方法で決定します。
スタートプレイヤーはラウンド表示カードを受け取り、
自分から「1」の数字が正しい向きで見えるようにカードを手元においておきます。


説明書3-4

ゲームの流れ


 ゲーム中、NPを獲得したらゲームボード外周に置いた自分のプレイヤーチップを動かします。


1)ラウンド開始時、全プレイヤー同時にダイスを全て振ります。

 ラウンド開始時、全プレイヤーが同時に全ての手持ちダイスを振ります。
ダイスの数字(出目)が変わらないように注意しつつ、一旦自分のプレイヤーカード上に置きます。

この時振ったダイスの2個以上が同じ数字(ゾロ目)だった場合、即座に1NP獲得します。
※3人プレイ時に、ダイス3個が同じ数字だったとしても獲得できるのは1NPだけです。
2個が同じ目で1個が異なる目、例えば《3・3・5》の様な場合でも1NPを獲得することができます。

ダイスは、振り直しチップを使用する場合を除いてそのラウンド中に振り直しをすることはありません。


2)スタートプレイヤーから時計回りに、ダイスを1個ずつゲームボード上にある「マス」に配置します。
ダイスを配置した場合、即座にそのマスの効果を実行します。

 スタートプレイヤーから時計回りの順番で、1個ずつ任意のダイスを配置していきます。
ダイスを配置したら即座にそのマスの効果を実行します。
実行したマスの効果を受けるのは、ダイスを配置したプレイヤーのみです。

各マスには配置可能なダイスの数字と配置可能なダイスの個数が決まっています。
タイミング次第では配置したいマスが埋まっていて置けない場合があるでしょう。
他のプレイヤーの動向とダイスの数字を良く見ながらうまく立ち回ってください。


3)全プレイヤーが全てのダイスを配置し終わったら1ラウンドが終了します。
ゲームの終了条件が満たされていないなら、次ラウンドの準備をして新しいラウンドを開始します。

 全プレイヤーが手持ちのダイスを配置し、効果を実行し終わったら1ラウンドが終了します。
(4人プレイの場合8個のダイス、3人プレイの場合は7個のダイスが配置されたらラウンド終了)

配置されていたダイスを回収し、このラウンドで獲得されなかったノスタルジーカードが残っていたら
全て裏向きで捨て山に置きます。
その後、山札の上からカードを5枚表向きで並べなおします。
※3人プレイの場合、次ラウンドのスタートプレイヤーはダイスが3個になります。


捨て札にしたカードはカードの補充ができない場合に、よく混ぜてから新しい山札にします。
カードの補充ができない場合というのは以下の2パターンです。
・表向きのカードを5枚にできない
・表向きのカードはあるが山札がない
まれに上記の処理を完全に実行できない場合があります。
その時は可能な限り処理を実行してください。


最後に、ラウンド表示カードの数字を1つ分進めて、左隣のプレイヤーへ渡します。
ラウンド表示カードを受け取ったプレイヤーは次ラウンドのスタートプレイヤーとなります。


4)全プレイヤーが1回ずつスタートプレイヤーを行なったらゲーム終了です。
最終得点計算へと移ります。

※4人プレイなら4ラウンド、3人プレイなら3ラウンドでゲーム終了です。


5)最終的に最も多くのNPを獲得したプレイヤーの勝利となります。



説明書5-6

各マスの説明

 ゲームボード各マス部の<ふきだし>枠にダイスを配置することでそのマスの効果を受けられます。
ダイスを配置するためのマスは全部で3種類です。
各マスにはダイス配置可能数を表す<ふきだし>枠と、配置に必要なダイスの数字が表示されています。
また、同じマスでも配置する場所によって効果が少しずつ異なります。


基本的に<ふきだし>枠には1つしかダイスを配置できません。


・片付けしマス
『ノスタルジーカードを獲得する』

 片付けしマスにダイスを配置したプレイヤーは、ノスタルジーカードを1枚獲得できます。
所持できるカード枚数に上限はありません。

獲得できるカードは、
・山札の一番上のカード1枚
・公開されている5枚のカードから好きなもの1枚
いずれかです。
さらに、配置した場所によってはNPも同時に獲得することができます。
この時表向きのカードを獲得しても、そのラウンドが終わるまでカードの補充は行なわれません。


獲得したカードは、最終得点計算時に使用します。
集めたカードの組み合わせによって、プレイヤーは得点を得ることができます。
カードは1枚につき1つのセットにしか使用できません。
最も得点が高くなるようにカードの組み合わせを作りましょう。


・荷造りしマス
『荷造り段ボール箱を増やす』

 荷造りしマスにダイスを配置したプレイヤーは、荷造り済み段ボール箱を作ることができます。
荷造り済み段ボール箱の最大数は12個です。
荷造り済み段ボール箱が12個に到達していたとしても、荷造りしマスを選択することは可能です。
ただし、何も起こりません。

 配置した場所によって、1~2個の段ボール箱を荷造りすることができます。
荷造りした段ボール箱の数だけ、ゲームボード内の段ボール箱の上に置かれている
自分のプレイヤーマーカーを動かします。

 偶数個目の荷造り済み段ボール箱の上には「+1」のように、数字が書かれています。
この数字が書かれた段ボール箱に自分のプレイヤーマーカーが停止、または通過したら
即座に+の後に書かれた数字分のNPを獲得します。


例えば、6個目の荷造り済み段ボール箱に停止または通過した場合、4NP獲得します。
その場合、これまでに停止または通過してきた、2個目・4個目の荷造り済み段ボール箱の
1NPと2NPも獲得しています。
6個目の荷造り済み段ボール箱までプレイヤーマーカーを動かしているなら、
合計で7NP獲得していることになります。


 最終得点計算時、荷造り済み段ボールの数を他のプレイヤーと比較します。
最も多く荷造り済み段ボールを作ったプレイヤーを1stとし、その順位によってNPを失います。

※他のプレイヤーと同じ順位だった場合は、下限に合わせた順位分のNPを失います。
(2位、3位が同数の場合、両者とも3位となり10NP失います。)


例)Aさん6箱・Bさん4箱・Cさん2箱・Dさん4箱 だった場合
Aさん1位±0NP・Bさん同数3位-10NP・Cさん4位-15NP・Dさん同数3位-10NP


説明書7-8

・思い出しマス
『ダイスの数字分のNPを獲得する』

 配置したダイスの数字分のNPを獲得します。
例)4のダイスを配置→4NPを獲得・6のダイスを配置→6NPを獲得

1・2のダイスを思い出しマス下部の<ふきだし>枠に配置した場合、振り直しチップも獲得できます。
例)1のダイスを配置→1NPと振り直しチップ1個獲得・2のダイスを配置→2NPと振り直しチップ1個獲得


大きな<ふきだし>枠(∞マークが書かれている方)には配置できるダイスの数に制限がありません。
どこにも配置できないということがないように、いつどんな数字でもダイスを配置することができます。


~振り直しチップ~

 振り直しチップを獲得したら、自分のプレイヤーカード付近においておきます。
これは、自分のターンならいつでも使用することができます。

振り直しチップを使うと、自分のまだ配置していないダイスをいくつでも1度だけ振りなおすことができます。
使用した振り直しチップは、「◇ゲームの準備 7)」で用意した振り直しチップ置き場に戻します。
とても素敵で可愛らしいクマの付近だと思います。

ダイスを1つだけ振り直した場合は、NPを獲得することはありません。
ダイスを2つ以上振り直して、2つ以上のダイスが同じ数字だった場合、即座に1NP獲得できます。


最終得点計算時、使用しなかった振り直しチップは1個につき1NP獲得できます。


最終得点計算

 最終得点計算は以下の順番で処理を進めていきます。
NPが増減した場合は、その都度ゲームボード上のプレイヤーチップを動かしてください。

1)使用しなかった振り直しチップ1個につき1NP獲得。

2)手持ちのノスタルジーカードの組み合わせに応じたNPを獲得。

カードは1枚につき1度しか使えません。
獲得できるNPが最も多くなるように組み合わせを作りましょう。

3)荷造り段ボール箱の順位分のNPを失う。

※他のプレイヤーと同じ順位だった場合は、下限に合わせた順位分のNPを失います。
(2位、3位が同数の場合、両者とも3位となり10NP失います。)

4)上記の得点計算が全て終了したら、全プレイヤーの獲得NP及び順位が確定します。
最も多くのNPを獲得したプレイヤーの勝利です。

他のプレイヤーと獲得NPが同じだったが、勝者を決めたい場合は以下の通りに勝敗を決定します。

実際に住んでいる家の種類が…

強 平屋
↑ アパート
↓ マンション
弱 一軒家

それでも決まらない場合、住んでいる階がより高いプレイヤーの勝利です。
例)アパートの2階・マンションの3階など

それでもまだ決まらない場合は勝利を分かち合うか、もう1回やってください。


説明書9-10

バリエーションルール

 ゲームに慣れてきたら以下のルールを採用してみてください。
1つだけでも複数を組み合わせても楽しむことができます。

1)ゲーム準備の際、振り直しチップを各プレイヤーに1個ずつ配る。
このルールを追加することで、ダイスの事故を軽減できたり、他プレイヤーの動向が読みにくくなります。

2)ゲームを連続で行なう。
1ゲーム目の最終得点計算を最後まで実行しますが、獲得したNPと荷造り段ボールはそのままにしておきます。
ノスタルジーカードと振り直しチップは返却し、2ゲーム目の準備を行ないます。
(獲得したNPと荷造り段ボールの状態を引き継いで2ゲーム目をプレイするということです。)

1ゲーム目の最終ラウンドにスタートプレイヤーだったプレイヤーが2ゲーム目の最初のスタートプレイヤーです。
1ゲーム目は時計回りでのプレイでしたが、2ゲーム目は反時計回りでプレイします。
スタートプレイヤーから反時計回りにダイスを1個ずつ配置していき、
ラウンドが終了したらラウンド表示カードを右隣のプレイヤーに渡します。

2ゲーム目の最終得点計算を行なって最もNPの高かったプレイヤーが勝者となります。
同点決着の方法に変更はありません。

3)3つのダイスがすべて同じ数字だった場合、3NP獲得する。
3人プレイ時のみ適用できるルールです。
各ラウンドで最初にダイスを振るときや、振り直しチップでダイスを3個振りなおすとき、
3つのダイスが全て同じ数字の場合、即座に3NPを獲得できます。


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